1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/03/08(金) 08:44:35.81 ID:73yly1yp9
錦戸亮が関ジャニ∞から脱退すると、7日発売の「週刊文春」2019年3月14日号(文藝春秋)が報じている。
不祥事による突発的な脱退ではなく、かねてから事務所と協議していたというからひとまず安心ではあるが、
しかしジャニーズ事務所からも退所するとなれば、この後の活動に深刻な影を落とすことになる。

「週刊文春」によれば、ことの発端は昨年の渋谷すばるのグループ脱退だったという。錦戸は渋谷脱退後のグループ活動について話し合いを重ねる中で、グループの解散を主張。
しかし、ほかのメンバーは全員解散に反対したという。

ジャニーズ事務所も錦戸の説得を試みたが、錦戸は頑として考えを曲げず、メンバー間の溝は深まるばかり。
結局、錦戸はグループから孤立した上、ジャニーズ事務所からも鼻つまみ者と見なされているそうだ。

ジャニーズ退所すれば活躍の場は奪われる

俳優業が順調な錦戸は、昨年のNHK大河ドラマ『西郷どん』で重要な役どころを演じ、現在放送中の月9ドラマ『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系)にも主演中。
視聴率は二桁をキープし評判も上々だ。2008年放送の連続ドラマ『ラスト・フレンズ』(同)でDV男性役を演じて以降、役者としての錦戸の演技力は間違いなく高く評価されている。

それならば、錦戸はグループ活動を辞めジャニーズを退社しても、役者としての第二の人生へ進めばいい――と言いたいところだが、
しかしジャニーズ事務所から離脱すれば、非情なことに錦戸は地上波の連続ドラマというフィールドには立てなくなってしまうだろう。

それはSMAP解散後の「新しい地図」の活動を見れば一目瞭然だ。

ジャニーズ事務所を退所したタレントは、唐突に地上波のテレビ出演が途絶える。
独立後、草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾の3人がテレビから不自然に姿を消したその裏には、ジャニーズ事務所の圧力やテレビ局側の忖度が働いていると見られる。
決して円満な話し合いを経ているとは言えない錦戸脱退・退所の内情が事実とすれば、錦戸も「干され」てしまうことは、容易に想像がつく。

草なぎ剛は連ドラから消えた

これまでにもジャニーズ事務所からの退所、独立という例は存在している。

錦戸の親友であり2011年にジャニーズを退所した赤西仁は独立し、現在ソロアーティストとして世界を股にかける成功をおさめている。
赤西と同様、渋谷すばるもアーティストとしての活動に入ると見られているが、すでに公式サイトを始動しファンを安堵させていた。

しかしたとえば、役者として評価の高い草なぎ剛は、ジャニーズ時代は定期的に地上波の連続テレビドラマで主演を務めていたが、
2017年9月に退所してからは映画や舞台がメインとなった。

日本のドラマや映画で活動するには、いずれかの芸能事務所に所属することが無難だ。
しかし、あのジャニーズを敵に回してまで錦戸を獲得する事務所があるかは不明である。SMAPメンバーでさえ移籍を断られ、新事務所を設立した。
結果的に、新しい地図はネット戦略も奏功し、それまで築いていた信頼関係から仕事を失うようなことにはならなかったが、錦戸はどうだろうか。

錦戸亮の覚悟とジャニーズ事務所の決断

錦戸は関西ジャニーズJr.のころから約20年間も在籍しているのだから、ジャニーズの強大な権力については重々承知しているはず。
それでも退所の意向であるとすれば、かなりの覚悟があるのだろう。または長年のアイドル業に疲弊し、自由な人生を求めて――と捉えることもできる。

そんな錦戸には、追い風が吹いているかもしれない。
「週刊文春」でも伝えられているが、公正取引委員会が芸能界の歪な権力構造や、事務所移籍を制限されるような状況が独占禁止法の規制対象に当たるとして、
ジャニーズ事務所への調査を始めているという。
芸能界に長年蔓延っていた慣習がそう簡単になくなるかは不明だが、是正すべき問題であることは確かだ。

錦戸が歪な権力構造のせいで芸能界を去るという事態になれば、ジャニーズ事務所に批判の矢が飛ぶことは間違いない。
ジャニーズ事務所も決断を迫られていると言える。

2019.03.08 07:05 wezzy

次ページへ続きます

Twitterでフォローしよう

あなたにおすすめ
おすすめの記事